ホームページの運営と育て方

ここでは、ホームページの作り方に関する基礎知識を身につけていただいたと思いますので、ここからは「ホームページの運営と育て方」と題して、具体的なお話しをしていきます。

前コンテンツが「ホームページとは何か?」を理解していただくことに重きを置いたのに対し、本コンテンツでは「商売という観点から見た場合、どんなホームページにしていけばよいか、どのようにホームページを運営していけばいいか」に重点をおいてお話しするつもりです。


ホームページの目的は何ですか?

さて、ホームページを作る際に、もっとも大切な点は何だと思いますか?

お洒落なデザイン?トップページで動くアニメーション?それとも、きれいな写真?

もちろん違います。

ホームページを作る際にもっとも大切なのは、「ホームページの目的を明確にすること」です。

ホームページを使って何をやりたいのか、言い方を変えれば、アクセスしてくれた人に「何をしてほしいのか」を明確にすることが大切なのです。

「ホームページを作ったけれど、新規顧客も増えないし売り上げも上がらない。ホームページなんか役に立たない」という経営者がよくいらっしゃいますが、こうしたホームページはほぼ例外なく「ホームページを使って何をやりたいのか」が漠然としています。

一番悪いのは、ホームページ作成の目的をきちんと把握せず「ただ何となくホームページを作りました」というものです。

何となく作って、何となく物が売れるほど、ホームページは簡単なものではありません。

情報提供型歯科医院に相応しいホームページのポイント

実は「なるほど、この医院は違う」と思ってもらうのは、意外と簡単で、要は他院と違うと感じてもらえばイイわけです。

そもそも患者さんは、そんなに多くの歯科医院を経験していません
ので特殊な設備とか機械などの違いはわかりません。

あちこちの歯科医院を廻っているような患者さんには、

 「なるほど、この医院は違う」と思ってもらう必要はない のですから。


機械や器具の違いをアピールしたがるのは、先生方の自己満足の部分が多いのです。

やはり、ホームページ経由の患者さんから

 なるほど、この医院は違う

と感じてもらうポイントは、何と言っても説明です。

なにしろ、それらの患者さんは、

●探している、比べている、決めかねているヒト

ですから、少なくともホームページを読んでから来院しています。
(当たり前ですね)

読んでいるということは、説明を聞いているということですから、既に説明が右脳に刷り込まれています。

ここからがポイントですが、すべての説明の時に、

 「ご存知のように」「既におわかりのように」と付け加えることなんです。

行動心理学で言う

 〜社会的証明の原理〜

の応用です。

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